お客様の声

時間が経ってからその言葉の意味が分かりました

淡路島のヒーラー曼荼羅アーティスト、有馬晃世さんのヒーリングを体験いたしました。

実はヒーリング体験は初めて。
何をどうするのかも未知の世界。 晃世さんに身を任せてみました。

「何か、悩みとか、調子の悪いところはありますか?」 と訊かれ 「四十肩が…痛い」 と伝え、始まりました。
すると、 「んんー?????」 足が暖かい!!と思ったら、晃世さんが私の足に触れずに手をかざしています。

しかも足からだいぶ手は離れてるのに…。
ハンドパワー?? これがハンドパワーなの??
そして、なんとも言えない水晶と音叉の響き…。
心地よい時間が流れていきました。

ヒーリング後、晃世さんから
「足に何かあるように感じたけれど、仕事とか、何かで、前に進みたいのに進めない、囚われている事はない?足からそんなメッセージを感じたので、払っておきました。」

そんな風に言われ…
その時は、すぐに思い当たらなかったのですが…
時間が経ってからその言葉の意味が分かりました。

たしかに… 理想はこうなのに、子供達が〇〇だから、とか、家族が〇〇だからって やらない理由を自分のせいではなくいつのまにか家族のせいにしていたのです。
口には出さないけれど心の中で思ってた…って。 でも、現実はね、家族は何も反対してない。 何でも許してくれて協力してくれてる。 自分だけが言い訳に使ってた。
そう気が付いて、晃世さんにメッセージしました。

そしたらね。
晃世さんから 「お子さん達も大きいしご主人も、理解してくれるから 千晶さん、何も心配しなくて大丈夫ですよ。」 と、優しくメッセージをいただきました。

ああ、そうかー。 勝手に足を縛ってたのは私だった…! そこを優しく優しく解放してくれた晃世さん。

すごくすごく心地良かった…。
貴重な体験と気付きをありがとうございました。

横浜市 渡辺 千晶 様(イメージングディレクター)